車購入時、残価設定型クレジットとリースとどちらがお得


車購入時、残価設定型クレジットとリースとどちらがお得か?

 

車購入を検討時に、スズキ、日産等のディーラーに行くと、
残価設定クレジットだと月々の支払額が少ないため1ランク上の
車の購入しやすくなりますよ。
と勧められます。

 

残価設定型クレジット他にリースや銀行系のオートローン、
ディーラーでの信販系のオートローンなどの支払い方法がありますが、
それどれのメリットやディメリットについて、まとめてみました。

 

 

いつもにこにこ現金払い出来るほどお金があれば、利息を取られずに済み
一番安く、なんの気兼ねなく欲しい車の購入することが出来ます。

 

しかし車以外の家賃や光熱費等の生活費や子供の教育費などで
手持ちのお金を持つ必要がある場合など、予算の関係上、車を
キャッシュで購入出来ないケースもあると思います。

 

では、どの支払い方が、お得なのでしょうか?

 

@リースによる車購入

自動車リースには、車両価格と諸費用(税金含む)のみリースする
ファイナンスリースと、上記プラス定期点検、車両整備の費用を組み込み、
使用状況に合わせてリース料を決めるメンテナンスリースがあり、
メンテナンスリースが主流です。

 

主流であるメンテナンスリースをターゲットとして話を進めます。

 

リース契約の場合は、契約時に車両保険が組み込まれていたり、
加入が必須条件であったりと借用物なので、車両保険の加入は
当然必要になります。

 

リース期間は3年から7年途中解約は契約上できないため
全損事故を起こした場合は、違約金(リース料全額)を払うことになります。

 

リース費用に、車両本体価格、諸経費、車検代すべて含まれるため、
月々の支払の変動がないというメリットがあります。

 

 

リースに含まれる項目
・車両本体価格
・車検費用
・自動車取得税、自動車重量税、重量税などの税金
・自賠責保険
・リサイクル費用
・タイヤなどの消耗品
・オイル交換などのメンテナンス費

 

リースに含まれない項目
・ガソリン、軽油などの燃料

 

リース会社によっては、燃料費を割安で提供してくれる
所もあるようです。

 

メリット
・リース支払いは固定費になります。

 

・自動車税などの税金の管理が不要。

 

・月々の支払いが安定する。

 

デメリット
・所有権はリース会社の為、車の売却を勝手に出来ない。

 

・車種やグレードの選択は可能ですが、改造はNGで
特殊なアルミホイールやオーディオの取り付けも不可になり
リース契約満了時に元の状態に戻さなければなりません

 

・走行距離制限がある。毎月の走行距離を契約時に設定し
その走行距離を上回ると、精算時にオーバーした距離数(km)に
5円〜10円の追加費用の請求あり。

 

・リース期間中に、車の乗り換えをする場合は、「途中解約金」
(リース料全額)を支払う必要があります。

 

・事故などで車に傷をつけた場合、返却時の査定額が償却年数に
応じた残存価値より低いと修理費用を支払う必要があります。

 

 

A銀行系オートローン

ローンに含まれる費用
借用は車両本体価格のみなどの制約はなく、銀行と合意した金額のみ
銀行から借金を行い、ご自身でディーラーに振り込みを行います。

 

所有権は購入者ご自身になるため、貸し倒れを防ぐため審査は厳しく
なります。

 

金利がディーラーや信販系に比べて安いため、トータルでの支出を
抑えたいときはおすすめ。

 

ローンの使用用途の制約は特になし。

 

メリット
・車の所有権は個人の名義になり車の売却は自由。
・金利がディーラーや信販系のローンより金利が安い。

 

デメリット
・審査基準が厳しく、借用申請が通らないことがある。
・信販系に比べ審査に時間がかかる。
・手続きがめんどう。

 

 

Bディーラー系(信販)クレジット

ディーラーでのクレジットは、信販会社が購入者に代わり、車の
購入代金を販売店に支払い、購入者が、信販会社に月々借用金額
を返済していくものです。

 

購入する車の所有権は、信販会社にありますので、クレジット
の審査は銀行に比べ通りやすいです。

 

返済期間は新車の場合、トヨタ最長7年(3回〜84回)
、日産最長6年(3回〜72回)での分割支払い
が可能になります。月々の支払額は3000円からOK。

 

メリット
・クレジット利用の審査は通りやすい。

 

デメリット
・名義人はディーラーになるため、勝手に処分できない

 

 

Cディーラー残価設定型クレジット

ディーラーの残価設定クレジットの特徴は、月々の支払い額が
少ないことにあります。

 

3年、4年、5年のいずれかの残価設定プランがあり、
仮に300万円の車を3年プランで仮に残価が150万円の設定プランで申し込むと、
150万円と300万円の金利分を3年で払うため、月々の支払金額は
低く抑えられます。

 

3年後の精算時に、@車を返却するA車を買取るかのどちらかになります。

 

車を返却する場合は、車のキズなどの減額分が免責金額以下(10万円〜30万円で
車種により異なる)であれば、差額請求はありませんが、その金額を超えると
減額分を請求されます。

 

更に事故などのキズ破損の減額分が、清算可能上限を超えると、車を買取らなければ
なりません。

 

走行距離も走行基準(1000km/月)が設けられているので、3年で36000km
〜54000kmでは1kmあたり5円〜10円の費用請求が来ます。

 

3年の走行距離が54000kmを超えると車の買取ることになります。

 

金利は、300万円の車の場合、300万円にも生じますので、
金利だけでも高額になります。

 

契約期間は3年〜5年で完済が基本です。

 

ローンに含まれる費用
・車両価格

 

ローンに含まれない費用
・車検費用
・自動車取得税、自動車重量税、重量税などの税金
・自賠責保険
・リサイクル費用・自動車税

 

メリット
・月々の支払額が少ない。
・クレジット利用の審査は通りやすい。

 

デメリット
・名義人はディーラーになるため、勝手に処分できない
・走行距離制がある(1000km/月)
清算時に超えた場合は追加費用の請求あり。

 

・事故などで車に傷をつけた場合、返却時の減額分が免責金額を超えると
追加費用の請求あり。

 

・清算時に車を買取る場合は残価分の完済が生じる。
乗り換える場合は残金を上乗せして、ローンを組み直す事は可能。

 

・ローン契約期間中に乗り換えを行う場合は、支払いの終わっていない
残金を完済する必要あり。

 

・改造はNGで特殊なアルミホイールやオーディオの取り付けも不可になり
清算時に元の状態に戻さなければなりません

 

まとめ

クレジットとローンの使い分けですが、銀行系はお金を借りて、支払いを行うとこから
ローン、ディーラー系は信販会社が所有し信販会社に返済していくことから、クレジットと
ローンとクレジットの言い回しを使い分けています。

 

以上、リース、銀行ローン、ディーラー系クレジット、残価設定クレジット、
のメリット、ディメリットをまとめましたが、費用的に抑えられるのは
銀行系のオートローンになるので長期間車を所有するので有れば、
銀行ローンが一番おすすめですね。

 

ただ、審査が厳しいため、銀行ローンが使えないのであれば
ディーラー系のクレジットでも問題ないですが、金利が少し
高めなので、お金の工面が付けば繰り上げ返済出来ればよいですね。

 

3年程度で車を手放すことが決まっているのであれば、ワンポイントで
使える残価設定型クレジットや又は、リースでもありだと考えます。

 

リースと残価設定クレジットは、残価を差し引いて返済金額を組むことから
性質が似ています。

 

月々の支払いが安い分、残価が多く残っていることを、意識して使うこと
をおすすめします。

 


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